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BOOKS

BOW BOOKSの書籍

コンサルが読んでる本 100+α 
BOW BOOKS 008 予約受付中

コンサルが読んでる本 100+α 

著者
並木裕太 青山正明+藤熊浩平+白井英介

装丁 杉山健太郎

ジャンル
ビジネス リベラルアーツ リーダーシップ 
判型
A5判
ISBN
9784502413018
頁数
400ページ
発売日
2022.05.27
定価
2530円(税込)

紹介

何を読んでいるかで、その人の頭の中がわかる。
どう読んでいるかで、その人の行動がわかる。
だったら、戦略系コンサルティング・ファームのコンサルタントたちは、
何をどう読んで、どう活用しているのか?
 
 
ありそうでなかった、コンサルタントの仕事のリアルを交えた、コンサルタント達の「本棚」。
 
コンサルは、こんな本を、
こんなふうに読んでいる。
こんなふうにコンサルに使ってる。

 
必ず押さえておくべき著名な本からは、基礎知識を。
ビジネス書以外の本からは、本を読むときの姿勢とアナロジー思考を。
 
就活生から、中堅コンサル、一般ビジネスパーソンまでに向けて。
コンサルの本の読み方と活用法、
コンサルの仕事のリアル、
どちらもわかる一挙両得ブックガイド!

目次

序章 

問題解決プロフェッショナル/考える技術・書く技術/マッキンゼー流 図解の技術/フリーエージェント社会の到来/自分をあきらめるにはまだ早い/ブラックストーン

 

第1章 コンサル基礎

本を読む本/センスは知識からはじまる/自分の仕事をつくる/翻訳できない世界のことば/ロジカル・シンキング/もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法/考具/ベンチの足/意思決定のための「分析の技術」/論点思考/学校の「当たり前」をやめた/イシューからはじめよ/ミッションからはじめよう!

 

第2章 思考法・マインドセット

エッセンシャル思考/可変思考/未来に先回りする思考法/逆説のスタートアップ思考/ゼロ・トゥ・ワン/「プロ経営者」の条件/ザ・プロフェッショナル/選ばれるプロフェッショナル/建築を語る/無趣味のすすめ/雑文集/東大と野球部と私/采配/スラムダンク勝利学/走る哲学

 

第3章 表現法・コミュニケーション 

伝えることから始めよう/伝える。/日本語の作文技術/経営者が語るべき「言霊」とは何か /アイデアのちから/デザインのデザイン/クリスマス・エクスプレスの頃/仕事。/超思考/考えない練習/定期刊行物3つ(Facta,toppoint,100分de名著)

 

第4章 戦略・ビジネスモデル 

ビジョナリー・カンパニー4/ストレッチ・カンパニー/イノベーションのジレンマ/戦略プロフェッショナル/V字回復の経営/経営思考の「補助線」/事業の意思決定/働くひとのためのキャリアデザイン/マネー・ボール/日本プロ野球改造論/ゴールは偶然の産物ではない /オリンピックと商業主義/グーグルに勝つ広告モデル/キャラクター精神分析/キッズ・マーケティング/日本人も知らない日本酒の話/てくてく地蔵のしあわせ問答/科学する麻雀/マンガ サ道

 

第5章 組織・リーダーシップ  

マネジャーの実像/1分間リーダーシップ/サーバント・リーダーシップ/なぜリーダーは「失敗」を認められないのか/ストレングス・リーダーシップ/モチベーション3.0/ヤフーの1on1/教えないスキル/リーダーシップを鍛える//結果を出すリーダーはみな非情である/イレブンリングス/運を支配する/松明は自分の手で/経営は「実行」/職場の「感情」論/挑戦―日本郵政が目指すもの/「権力」を握る人の法則/申し訳ない、御社をつぶしたのは私です/経営者になるためのノート

 

第6章 リベラルアーツ・サイエンス

モモ/墨攻/センゴク/ハゲタカ/ブラック・スワン/天才シェフの絶対温度/丹野智文 笑顔で生きる/13歳からのアート思考/スリープ・レボリューション/コンタクト/三体/ペストの記憶 /人工知能は人間を超えるか/プルーストとイカ/神経美学/非線形科学/数学する身体/フェルマーの最終定理/サピエンス全史/Humankind希望の歴史/虹の解体/スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?/LIFE3.0

著者

並木裕太

Namiki Yuuta

株式会社フィールドマネージメント代表取締役。

慶應義塾大学経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを取得。2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、2009年に独立、フィールドマネージメントを設立。エレクトロニクス、航空、インターネット、自動車、エンターテインメントなどの日本を代表する企業の戦略コンサルタントを務める。2015年に、MBA母校のウォートン校より、40歳以下の卒業生で最も注目すべき40人として日本人で唯一(ウォートン40アンダー40)に選出される。

スポーツの分野では、野球において、プロ野球オーナー会議へ参加、パ・リーグのリーグ・ビジネス、読売巨人軍など多数のチームビジネスをキーマンとともにつくり上げており、サッカーでは、 公益社団法人Jリーグの理事、株式会社Jリーグの取締役、湘南ベルマーレの取締役としてリーグビジネスの発展に尽力してきた。2022年、公益社団法人Jリーグの理事に復帰。著書に、『コンサル一〇〇年史』『ミッションからはじめよう!』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)など多数。

メッセージ

コンサルという業界に端を踏み入れる原動力を作ってくれたのは、大学の同級生と『問題解決プロフェッショナル』でした。
マッキンゼーから独立して、フィールドマネージメントをつくるきっかけとなったのは、30代をともに歩んだ友人と彼が書いた『自分をあきらめるのはまだ早い』でした。
そのフィールドマネージメントの会社の文化の根幹を作ったのは、マッキンゼー時代に出会った『フリーエージェント社会の到来』でした。
そして、フィールドマネージメントが10年経過して、大きな進化を遂げるヒントとなったのが、後輩に勧めてもらった『ブラックストーン』でした。
前から思っていたことを肯定してくれる本、新しい世界を見せてくれた本、ノウハウを教えてくれた本……役割はさまざまですが、意外に本に影響を受けてますね、人生。

そして、こうして、本を通して出会った干場さんという存在も、大きなくくりでは、私の人生の変化に影響した本のようなものだと思います。
また、いっしょに本をつくってみたいですね。どこかで、誰かの人生に、何かを提供できるような。

青山正明

Aoyama Masaaki

株式会社フィールドマネージメント マネージングディレクター

京都大学法学部卒。ドリームインキュベータ執行役員、アイペット損害保険株式会社 取締役常務執行役員を歴任。新規事業をはじめ、企業成長、M&A戦略構築からPMIに強みを持ち、株式会社キーストーンを共同創業。 現在、株式会社ビザスク、株式会社ABEJAの非常勤監査役。 

 

藤熊浩平

Fujikuma Kouhei

株式会社フィールドマネージメント マネージングディレクター

東京大学 理学部卒。東京大学大学院 新領域創成科学研究科修了。元A・T・カーニー マネジャー、元ボストン・コンサルティング・グループ プリンシパル。フィールドマネージメント参画後、スポーツ分野および消費財、小売、ヘルスケア領域の全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略、新規事業開発プロジェクトに従事。

白井英介

Sirai Eisuke

株式会社フィールドマネージメント プリンシパル

東京大学文学部卒。楽天を経てフィールドマネージメントに参画。FMではスポーツ、航空業界等の事業戦略、新規事業開発等に従事。スポーツ領域ではリーグ・クラブの成長戦略、スポンサー営業、新スタジアム建設等、幅広いテーマのプロジェクトを推進。湘南ベルマーレ、エリース東京FC等のサポートも担当。

BOW'S EYE

最近、戦略系コンサルティングファームを志望する学生が増えているそうです。気がつけば、多くの起業家やプロ経営者が、大手戦略系コンサル出身です。 では、彼らは、一体どんな書籍を読み、どんな視点を読み取ってきているのか? どのように課題解決や価値創造に役立てているのか? 案外、一般ビジネスパーソンと同じじゃないだろうか? その気になれば、誰でも自分の仕事に真似できることじゃないか? 本書は、編集者のそんな願望に応える形で、フィールマネージメント社の並木裕太代表と、彼が選抜した同社の三人のコンサルタントが、こんさるを目指す若い人から企業のリーダークラスにまで向けて、巷にあふれる書籍のなから厳選100冊(+α)をご紹介! という形で、いわばその頭の中を見せてくださることによって、できあがりました。 いわば、コンサル脳を作っている本をご紹介すると同時に、コンサルの仕事のリアルの一端が見える、まさに、一挙両得、一石二鳥、一粒で二度おいしいブックガイドです。 それぞれに読書会が開かれてもいいような骨太の本ばかりです。本書を起点に、本と読者によって新たに生まれる多様な視点と議論が広まっていくことを願います。